その後のコーエーの取り組み

我々Rescue会議の活動や主張と関連しているかどうかは知らないが、昨年11月28日の事件以後のコーエーの新たな取り組みを本会独自の調査で判明したものから、列挙する。

1.垢バンされたアカウントなのに、CDsへのアップグレード課金が引き続きできた不具合を修正された(昨年12月頃)。

2.三國志Onlineの第1回オープンβテストの中で、ゲームマスターが海外IPアクセスを検索し、該当者に警告を行ったこと→(証拠スクリーンショット:http://www.wretch.cc/album/album.php?id=a127383714&book=3)

3.三國志Onlineにおいて、クライアントダウンロードページで日本語で「日本国内限定」であることを強調した公表を行った。(しかし、「中華」対策限定しているにも関わらず、英語・中国語をはじめとする公表はなかった)

4.三國志Onlineの第2回オープンβテストのクライアントダウンロードにおいて、中国、台湾、香港の3地域のIPアドレスによるダウンロードを封鎖された。

しかし、他の「日本国外であるアメリカやカナタ、イギリス、ブラジルなどの国では全く封鎖されておらず、ダウンロードできる状態であった」、また、中国・台湾・香港限定の対策であれば、公式サイトにおいて、中国語による「日本国内限定である」という説明もあってしかるべきなのではと感じた。

5.しかし、三國志Onlineのオープンβサービス自身、そして2月29日から始まった本サービスにおいては、サーバーへの接続に、台湾・中国・香港を含めた海外のアクセスはできる状態であった。また、その後運営サイトによるGM警告などは行われていない。(課金してからは今まで通り、ユーザーからの課金と利益を優先する姿勢を疑う)

6.三國志Onlineにおける上記の取り組みは、信長の野望Online、大航海時代Onlineには一切取り入れられていない。

7.2月20日まで行われていた大航海時代Onlineの@Webのβサービスにおいて、アカウント利用資格取り消し処分を受けた者が、ログインできてかつ副官を鍛えられて、回航までできる不具合を放置した。

8.中国をはじめとする一部の外国発行のクレジットカードによる課金は封鎖した(やればできるのに、何故今までやらなかったんだろう?)。しかし、これも「中華」を標的に対策を取ったに過ぎず、また、海外からのWebmoneyによる課金には、一切対策をしていない。

9.恐らく殆どの方々の考えていた通りですが、コーエーの運営サイトは、各オンラインゲームで、それ以後、一切一歩進んだRMT対策を行っていない。つまり、「海外IPアドレスの垢バン以外のRMT対策は行わない」という姿勢を明確にしている。また、いわゆる「中華RMT業者」は、どのゲームにおいても、一旦は減少したものの、3ヶ月経った今、ほぼ元通りに戻っているのは誰の目にも明らかである。

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我々Rescue会議は一貫として、コーエー運営サイトによるRMT対策、マクロ対策など、ゲーム内における不正を応援してきております。しかし、コーエー運営サイトのされてきたことは、「やらないよりはまし」とは評価できるものの、実際はよく計画を練らない穴だらけで「ずる賢い業者」をむしろ助長するものであるといわざるをえません。

我々自身の利益はともかく、今後のユーザーの権益を守るためにも、是非コーエーに反省して、より良いサービスを提供してほしいものだと切に願います。

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