海外禁止と言いながら、海外でしっかり宣伝している

大航海時代Onlineをはじめとするコーエーのオンラインゲームはすべて規約上、海外でのソフトウェア使用を固く禁じているとコーエー運営サイトが我々ユーザーにずっと強調しているにも関わらず、当のコーエー社自身は、最も対策が厳しい「中華」の国々において、しっかり三國志Onlineについて、宣伝をしています。

まず、中国のKOEI公式サイトをご覧ください:

http://www.gamecity.net.cn/koeiinfo/sol/index.htm

これは第2次オープンβテストに対する宣伝であり、内容はの三國志Onlineのゲームの内容の紹介だと思いきや、

「1月17日17:00起将开始帐号的先行注册业务。没有参加上一次公开测试的玩家请通过官方网站进行事先注册。参加过第一次公开测试的用户可以凭借您使用的日本GAMECITY市民ID,不必进行事先注册即可参与第二次公开测试。

  伴随着第二次公开测试,客户端的先行下载也将于1月31日(周四)开始。已经拥有上一次公开测试客户端的用户不必卸载,只需通过同一天开放下载的补丁程序,即可将其更新为第二次公开测试的客户端。

  我们衷心希望第二次公开测试不负玩家的殷切期盼,并恳请广大玩家积极参与。」

上記文書を直訳すると:

「1月17日17:00から、先行アカウント登録を行います。第1次オープンβテストを参加していないプレイヤーも、どうぞ日本の公式サイトを通じて、アカウントを登録してください。すでに日本のGamecityのアカウントを持っておられる方は、新たに(Gamecityのアカウントを)登録せずに、三國志Onlineのアカウントを取得できます。

オープンβテストの施行に際し、1月31日より、クライアントの先行ダウンロードが開始しています。すでに第1次オープンβテストのクライアントをお持ちの方は、そのまま第2次オープンβテスト用に更新できます。

私たちは、心から、一人でも多くのプレイヤーの参加を心待ちしております。

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また、参加方法については、以下のように紹介しています:

《三国志 Online》(日文版)第二次公开测试实施概要
○ 名  称: 《三国志 Online》(日文版)第二次公开测试

特に「参加資格の欄」をご注目ください:

参加资格: 所有拥有日本GAMECITY市民ID的用户均可免费参加。
如用户曾参加第一次公开测试,已经拥有帐号,则不必重新办理手续。
※ 日本GAMECITY市民ID可以免费注册。
※ 2008年1月17日(周四)起,官方网站已开始受理帐号先行注册业务。
【先行注册受理页面】
http://www.gamecity.ne.jp/sol/po/

内容を直訳すると、

「日本のGamecityの市民アカウントをお持ちの方ならどなたでも無料でご参加できます。

すでに第1次オープンβテストをご参加済みの方は新たな手続きなく、引き続きご参加できます。

※ 日本のGamecityの市民アカウントは無料で登録できます。

※ 2008年1月17日より、日本の公式サイトにおいて、すでにアカウントの先行登録が開始しております。

【ゲームアカウント先行登録サイト】

http://www.gamecity.ne.jp/sol/po/

中国で、それもコーエーの公式サイトで、大々的に宣伝して、海外アクセス大歓迎なのではありませんか?

もちろん、これはオープンβテストに限らず、正式サービスになった今でも、下記のリンク先のように、宣伝し続けているのです:

http://www.gamecity.net.cn/koeiinfo/sol/report080218.htm

http://www.gamecity.net.cn/koeiinfo/sol/report080227.htm

http://www.gamecity.net.cn/koeiinfo/sol/report080229.htm

内容に、「プレイしたいのなら、どうぞ日本の公式サイトにおいて、プレイチケットをご購入ください」など、日本の公式サイトへのリンクもしっかりあります。

また、台湾においても、「巴哈姆特電玩資訊站 http://www.gamer.com.tw (台湾の4gamer.netのような存在)」を通じて、以下の新聞宣伝が出されております:

http://news.apbb.com.tw/detail_01.html?count_id=20289

内容の中に:

「  若想要參加「第二次公開測試服務」請事先申請登記帳號。但若是有參加過「第一次公開測試服務」的玩家或是已經有帳號的玩家,請直接用先前的帳密來登入遊戲即可。此外遊戲的主程式將會在 2008 年 1 月 31 日開放下載,欲知詳情可到光榮官方網站查詢。 」

これを直訳すると、「もし、参加されたいのであれば、事前に日本の公式サイトでアカウントの登録が必要です。ただし、第1次オープンβテストをすでに参加していた方々に関しては、新たな手続きは必要ありません。ゲームクライアントは1月31日より先行ダウンロードを実施します。詳しくは、日本の公式サイトをご覧ください。」

コーエーの海外戦略の一環として、「日本でこんな新しいサービスが始まりましたよ」という宣伝は問題ないと思います。しかし、海外でのソフトウェア使用、そして海外からのアクセスを禁ずるというのなら、そもそも「参加方法」などを紹介する必要があるのでしょうか(それも親切に中国語で)?また、公式サイトをはじめとして、どこも「海外からのアクセスは禁じられているので、日本国内在住の方のみ参加資格があります」という記載がありません。というより、「海外で、中国語で、一人でも多くの参加者を呼びかけている」としか読み取れません。

コーエーさん、言っていることとやっていることは違っていませんか?

海外アクセスの垢BANは「詳しい証拠開示なし」でも正当なのに、自ら海外アクセスを推奨しているということは、海外からの課金はやはり諦めきれないのでしょうか?

ちなみに、このような宣伝は、中国と台湾以外の欧米のKOEIの公式サイトでは一切見られておらず、明らかに中国と台湾のユーザーを狙った工作であると言わざるをえません。

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