Daily Archives: December 28th, 2007

何故彼らは日本サーバーでなければならなかったのか?

今回処分された殆どの海外プレイヤーは、台湾・香港・中国在住です。 現在、大航海時代Onlineは、台湾において、2つのサーバーで運営しており、運営範囲は台湾・香港・マカオに及んでいますが、事実上世界中の華僑からアクセスを受け付けている状態であり、またわざわざ海外プレイヤーでも簡単に課金できるように、運営のSoftstar社(Joypark: http://www.joypark.com.tw/)がわざわざ対策を講じています(実際海外課金専用のリンク: https://eshop.joypark.com.tw/abroad/index.aspx )。プレイ料金は日本より少し安い程度です。 しかし、同じKOEIの信長の野望Onlineの台湾サーバー運営サイトは、逆にKOEIから、「台湾以外のアクセスをすべて禁じろ」と命じられ、現在台湾以外のアクセス封鎖をしているそうです。KOEIの基準について、そもそも理解し難いものがあります。 また、中国でも、現在大航海時代Onlineのサーバーが運営しております(中国サーバー公式サイト:http://dol.rpwtcn.com/index.html)。プレイ料金は確か日本の半額以下です。 やろうと思えば、海外の方々は何もわざわざ海を渡って、高い料金まで払い、日本サーバーに拘らなくても良いとお考えの日本人の方々が多いと思います。 しかし、多くのRescue会議の仲間は、台湾サーバー、中国サーバーなど、例え海外にサーバーが次々と運営を始めても、なお日本サーバーに残っています。(もちろん、日本サーバーを引退して、自国のサーバーに戻った方も数多くいらっしゃいます。) 日本サーバーに残った殆どの方は、より料金が高く、また言葉も不自由を強いられる日本サーバーに拘った理由は、まず日本という国、日本の文化への強い憧れと好意を持っていることから由来しており、そしてそんな日本人の方々と是非ゲームを通じて交流をしたいという気持ちからです。 また、日本サーバーは、ひとつの「ブランド」としても、高い魅力を持っており、特に親日的な方々が、どうしても日本でプレイしたい気持ちが強いのです。 このような日本を強く慕う方々、そしてせっかくアジアにいて、親日でいてくれるような方々を、今回のような乱暴な形で、大航海時代Onlineの日本サーバーから追い出し、「何故わざと親日的な人間を、自らの手で日本に対して嫌な思いをさせるのか」と、歴史三部作の時代からのKOEIの一古い大ファンであり、かつKOEIの個人株主の一人として、今回のKOEIの行動に、理解に苦しみ、また大変悲しく思ったことから、今回の支援活動を始めた次第です。 是非、大航海時代の精神をもう一度思い出し、大航海の時代同様の「境界のない」大航海時代Onlineを、ご提供いただけるよう、皆様、及びKOEIの関係者に改めてお願い申し上げる次第でございます。