Monthly Archives: January 2009

株式会社コーエーとテクモ株式会社の合併決議に遺憾の意を表します

去る2009年1月26日、株式会社コーエー(光栄, KOEI CO., LTD., 東証1部9654, 本社横浜市)と、テクモ株式会社(TECMO,LTD., 東証1部9650, 本社東京都千代田区)が、テクモ株式会社と株式会社コーエーとの共同持株会社設立(株式移転)による経営統合の承認可決に関するお知らせを発表しました。 これについては、我々Rescue会議は、現在東京地方裁判所で株式会社光栄と訴訟(東京地方裁判所 平成20年(ワ)第36662号 損害賠償等請求事件)を進行している最中での合併話については、大変驚いているとともに、株式会社テクモには、大変お気の毒に思えて仕方がありません。 今回の裁判で、コーエー側に絶対に不利な判断がなされないとは完全に否定できず、またもし我々が勝訴した場合、株式会社光栄の運営、とりわけオンラインゲームにおける運営に、何らかの影響を与える、とは考えられます。このため、他人事ではありますが、本当は訴訟が終わってからの合併話の方が、より誠実的なのではないかと感じた次第です。 今回の裁判はまだまだ続きます。2009年4月1日正式にコーエーとテクモの合併会社であるコーエーテクモホールディングス株式会社が成立してから、裁判は事実上我々に何ら被害・損害を与えていないテクモ社にも及び、これについては、大変心苦しい思いです。 いずれにしても、オンラインゲームユーザーの正当な権利は、正当な価値で評価すべきであることを、今後もがんばって、法廷で戦っていきたいと存じます。

地裁での第1回出廷

2009年1月26日(月)午後1時10分より、「平成20年(ワ)第36662号 損害賠償等請求事件」について、東京地方裁判所にて第1回口頭弁論が行われました。 原告側(Rescue会議支援者)の代理人弁護士1人及びコーエー側の代理人弁護士3人が出席しました。 行われたことは、以下の通りです: 1.原告側が訴状を陳述した。 2.被告側が答弁書を陳述した。 3.裁判所は、被告代理人に対して、「答弁書に『追って…主張する』と書いてあるので、詳細を次回までに反論して欲しい。また、被告がキャラクターの名前を変更した上、同様のキャラクターを復活させることは可能か。」と確認し、被告代理人は「技術的に可能かを含めて会社と検討する。」旨を述べました。 4.裁判所は原告代理人にも「キャラクターの名前を変更した上復活させるという和解はどうか。」と確認し、原告代理人は「それだけでよいかどうか、検討する。」という旨を回答しました。 次回の裁判は、2009年2月23日に開かれる予定です。それまでに、被告コーエー側は、答弁書において、現段階で反論していない部分について、反論をする予定になっています。 <現段階で、コーエー側が原告側の主張に対する反論の概要> 1.原告側が提示したキャラクターの詳細という証拠は、データがその都度変化するため、事実ではない(=捏造に等しいニュアンス)ため、原告が起こした今回の裁判自体が不法行為であり、原告の請求の棄却及び訴訟費用の負担を求める。 2.大航海時代Online(以下DOLと略す)をプレイする際、Gamecityの登録及びDOL自体の登録の2段階が必要であり、利用者は十分に規約を読む・理解する時間と余裕が与えられた。 3.被告側は、利用規約の表示画面をスクロールしなくとも利用者が「承諾する」をクリックすることにより登録することがシステム上として可能であるが、このシステムは問題ない。 4.被告側は、規約上の規定で、一方的に規約の改定・新制定する権利を有することにより、恣意的に利用者に不利になるような規約改定、制定をする指摘は誤りで、否定する。(コーエーはそんなことはしないと主張されている→しかしこれをみればすぐに論破されます) 5.大航海時代使用許諾規約をはじめとする規約を改定するたびに、同意しなければ支払い済みの料金を返還しないのは、問題ない。 6.他の原告の訴状で指摘された点については、いずれも法廷で争う。 次回2回目の裁判は、2009年2月23日に予定しています。その時、とりわけ上記の6.に関しての、被告コーエー側の反論がなされる予定です。 また、これからも被告光栄側のコーエーネットワーク利用規約などをはじめとする規約上で規定している:「当事者間での協議により解決することができなかった場合には、横浜地方裁判所を、当該当事者間の第一審の専属管轄裁判所として、その解決を図るものとします。」に準じるのではなく、原告側が訴えを起こした「東京地方裁判所」で、訴訟が行われていくことになっています。

KOEIさん、不正アクセスはやめていただけませんか?

<Rescue会議関連ホームページ規約> http://rescue.ben7.net/wiki/index.php?Rescue%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E8%A6%8F%E7%B4%84 ↓ 2.本Wiki及びRescue会議公式サイトは、株式会社コーエー(光栄、KOEI、東証1部9654)、光優及びそのすべての関連企業のすべての関係者あるいはその支援者、委任弁護士・司法関係者などの、閲覧・書込・リンク・転載・転述などを含めたあらゆる情報伝達をかたく禁じます。 皆様もご存知のように、Rescue会議のホームページの閲覧には、「閲覧規約」が存在します。正式に規約を条文化したのは、2008年8月30日でありましたが、実際これらRescue会議のホームページが始まった時より、はっきりと「Rescue会議のホームページは、株式会社コーエー(光栄、KOEI、東証1部9654)、光優及びそのすべての関連企業のすべての関係者あるいはその支援者、委任弁護士・司法関係者などの、閲覧・書込・リンク・転載・転述などを含めたあらゆる情報伝達をかたく禁じます。不正アクセスが判明した場合は、千葉地方裁判所に提訴する権利を保留する」と明文でお断りしていたにも関わらず、その後も度々IPアドレスからしてもコーエー社員あるいはその関係者からの不正アクセスが絶えません。 一例として、今回ご提示させていただく証拠として、株式会社光栄(コーエー、KOEI、東証一部9654)の関係者は、2007年11月28日の事件以後、度々下記アクセス記録のように、全く「他の人間が決めた」規約を守ろうとしていません。このような方々は、果たして他の人間に「自分の決めた規約は守れ!さもないと垢バンだ」という資格があるのでしょうか? とりわけ、すでに我々Rescue会議のメンバーと、正式に法廷闘争が開始したにも関わらず、このような不誠実な行為は、とても称賛できるものではないと、恐らく多くの方々は私達と同意見でしょう。直ちにRescue会議に関する規約を遵守し、不正アクセスをやめるよう、強く求めたい次第です。 ~以下はもっとも最近のコーエー不正アクセス記録です~ KOEI不正アクセス記録テキストファイルダウンロード: http://www.mediafire.com/?sharekey=d564123cdd8c86dd24a64199ac7f73e5e04e75f6e8ebb871